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なでしこの「なで」と「しこ」を二回ずつ言ってみる

ちょっと前になるのですが 全日本の高校サッカーの大会で
私の地元である広島皆実高等学校が優勝を果たしました

(奥田民生や吉田拓郎の出身校としても知られています)

微妙に地元意識の強い広島県民の下 そこいらかしこに垂れ幕が下がっており
近隣住民一体となって 皆実高校の優勝を祝うムードになっているのですが

どうも私 これに黙って乗ることが出来ないでいます

そこには私の「高校生への恐怖」と「サッカーへの偏見」が強く作用している模様です


基本的に年下は何を考えているのか分からなくて怖いのですが

(最近は年上の方々も何を考えているのか分からない社会になりました)

特に高校生ともなると 気を抜いたら振り向きざまに斬られるのではないかと
常に殺気を漂わせながら 学生とすれ違う毎日なのですが


かく言う私も数年前までは高校生だった訳でして
青春の代名詞とも言える「高校生」というものを実に三年間務めた筈なのですが

自分では分からないからなのか どうも道端等で見るような男子高生のように
キラキラというか キラメいた高校生ではなかったような気がします

おそらく帰宅に一番の楽しみを見出してしまったからでしょう
高校時代に夏の暑さと体育以外で汗を流した記憶はほとんどありません

しかし心の奥底の中で 体育会系の部活に入っている男子を見て
「ちぇー羨ましいなぁ」と思ったのも また事実であるのです

(特に彼らが女子と気軽に話している時に思いました)


という事で 私の抱く高校生への恐怖というのは
私がなれなかった(なろうとしなかった)輝く高校生への憧れが主な理由でありましょう

もう一つの「サッカーへの偏見」ですが これは理由がはっきりしています


高校の時に サッカーをしていて椎間板ヘルニアになったからです

完全に逆恨みです
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大家さんに裏切られ祭り

2009年いきなりで悪いのですが 話しは昨年の末にまで遡ります

毎年のように テレビや街角での甘い誘惑に心の弱いところをくすぐられて
しかし私も自制心を持った大人ですので そのような話しを全て信じる訳でもなく

でもやはり誘惑を完全に断ち切る事も出来ず ちょっとだけ乗っかってしまうイベント


年末ジャンボを1枚だけ買ったんです


毎年年末ジャンボを1枚(300円)だけ買っています
(年によってはサマージャンボも買うことがありますがやはり1枚だけです)

この行動における理由に関しては

① 何故1枚だけなのか(もっと買えば良いじゃないか)
② 何故買うのか(買わなければ良いじゃないか)

という両面から 明確に理由を付けることが出来ます


まず①に関しては 「資金不足」という4文字で片付けられますし
②に至っては 「夢」という1文字を使えば何となく分かるかと思うので

計5文字という こんな中途半端に項目立てしなくても良かった簡素な説明で終わります


で 買った年末ジャンボを見ながらふと浮かんだ疑問があるのです

それは「何故“年末”ジャンボなのだろう」というもの

年末というのは 経常収支計算とか忘年会とかクリスマスとか
とかくネガティブな行事がついて回るイメージがあります

それに比べて新年になってしまえば お年玉とかきな粉餅とか三浦理恵子とか
どことなくポジティブなイヴェントにまみれているのに

何故そんな明るい年明けを敢えて避けてまで
ほの暗い年末に運試しをしないといけないのだろう 当たる物も当たらない気になる

その疑問は 当選番号発表の際に氷解しました


kuzi.jpg


4等10万円の番号(191140)と1文字違い………

このガッカリした気分を2009年中ずっと引きずらない為の年末仕様なのです
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