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ツナは炬燵で丸くなる

ぼやぼやしているうちに そろそろ2008年が終わるそうです

始まってしまったからには終わらないと締まりが無いので仕方ありませんが
もう2008年は来ないのかと思うと ちょっとした感慨もあるものです

(同じく208年ももう来ないのですが こっちには何の思い入れも無いのが不思議です)
(因みに平家みちよブームももう来ない気がしますが こっちは更に思い入れが皆無です)


人間界では年が明けると「正月」というムーブメントに突入します

主な行事としては 小額貨幣数枚で無謀にも神様を手玉に取ろう企画だとか
凧を揚げたり羽根突きをしたり三浦理恵子に思いを馳せたり等 様々ありますが

最も日本に定着して尚かつ実現容易な行動は「餅を食う」かと思われます

考えてみれば 餅なんていつ食っても許されるものなのに
何故正月に餅がもてはやされるのか あまり腑に落ちるところではありませんが

おそらく夏に稲川淳二がもてはやされるのと 殆ど同じ理由ではないかと思います


そんな訳で(どんな訳だ) うちにも田舎から餅が届いたのですが


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何故かわざわざ「かき醤油」の箱に入って届いた為に
それを期待していた家族は 「かき醤油だイヤッホゥ!」とぬか喜びズムを爆発させてしまい

(因みに『かき醤油』とは 広島の家庭ではポピュラーな調味料の事です)

おそらく丁度空いていた箱に入れていただけの祖母にその矛先は向かい
そして同梱されていた「日本ハム」の箱に期待は注がれるのですが


081227_0936~03

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やはりこちらも中身は餅であって 一同のぬか喜びにも歯止めが掛からなくなり

(因みに『日本ハム』とは 『ニッポンハムカップ・フットサルトーナメント』を主催しているあの会社です)

そして嫌が応にも 更に同梱されていたもう一つの箱に注目が集まって
家族のワクワクも背中に感じる中 包み紙を破るように捨ててフタを開けて


出てきたのは 牛肉


2008年も終わるというのに 何だその締まらないオチは
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今日バイト休んだのが逆に寂しさを増幅させる

世の中にはこんなにも多くのつがいが存在するのですねと
否が応でも思い知らされてしまうイベント そうクリスマスなのですが

広島の中心部を通っている平和大通りに 毎年この時期イルミネーションが灯り
それはそれは沢山のアベック(そして子供)がそれを楽しんでいるのです

その横を自転車で通る私

まぁ情けないやら寂しいやら事故りそうになるやら 全てクリスマスのせいです


そんな感じで私も クリスマスを嫌っている風体を装っている一人なのですが
(イベントは基本的に全部好きです)

よりクリスマスを楽しむ為に何をすれば良いのか 色々考えてみました


① 彼女と一緒に過ごす

これが出来れば苦労しませんし こんな記事書いてません


② 家族と一緒に過ごす

私は実家住まいなので 家に帰れば家族(私を除く四人)が居るのですが

基本的にテレビを見てたりパソコンをしたり本を読んだりという
個人行動で各々が時間を潰しているので 一人の寂しさはやはり感じます

誤解無きように言えば 決して家族仲が悪い訳ではありません
先日も父と私と妹で 下ネタに関して腹がよじれるほど爆笑していました

(それに対して母は『この程度の下ネタでは手ぬるい』的な顔をしていました)


③ 友人と一緒に過ごす

類は友を呼ぶとか何とかで 私の周りにはクリスマス独り者組が結構な人数おり
彼ら(女友達が極端に少ないのが私の特徴です)と寂しさを紛らわすのも有りかと思います

ただこのパターンにも欠点があり ワーワー騒いでいる間は良いのですが
一旦間を置いてしまって 一休みをしている時に突然

「何故こんな時に男共でアホみたいに騒いでいるのだろう」

という 決して思ってはいけない(そして言ってはいけない)事を考えてしまい
その後のモチベーションを全く上げられなくなる可能性があるのです

そんな気持ちを振り切るかの如くまたバカ騒ぎをして 体力を消費して
疲れ切ったところでまた「クリスマスなのに……」と思う 悪循環に陥りかねません

因みにこの危険性は 集いの面子に異性を入れる事で容易に解決できますが
「異性」という因子がまず容易ではなく それが出来てれば今頃①に飛んでいます


④ 一人で過ごす

寂しさを逆に楽しむという 発想の転換に至った玄人向けの手段です

これが出来れば楽なのですが 極度に寂しがりな私はなかなか達する事が出来ず
しかしながらいつもこの方法をとらざるを得ないという 地獄のロードを歩んでいます

ちなみにこの場合は「玄人」と書いて「マゾヒスト」と読めば良いと思います


⑤ ブログを書く

寂しさの極致です おすすめしません

忘れた頃にやって来るアレ

前回も書きましたが ブログ一回を長く濃密にしようという考えにより
あらかじめノートに内容を手書きし それを基にして文章を作っているのですが

リニューアル二回目にして 早速そのノートを紛失しました

(伊勢エビの観察日記も記述していたのですが 非常に残念です)


私は記憶力が悪い方ではありませんが とにかく持続力や持久力が無く
覚えた事も5分ほどあればたちどころに飛んでしまう始末

この解決方法は 他人から「頼むから忘れてくれ」と頼まれることで
意地悪な私は「だったら意地でも覚えておく」と解釈する という点にあるのですが

どう考えても日記のネタを忘れてくれと依頼する人は私の周りには居らず

(多分この場合は解釈もへったくれも無く忘れると思う)

結局のところ ノートを無くしてネタを忘れた という事をネタにせざるを得なくなったのです


人というのは 失敗からの臨機応変な対応で真価が問われるものだと思っていますが
たまには失敗しない事も必要だと思い ノートの在処を考えてみました

前述の通り私の記憶はすぐこぼれ落ちるので 最近は特にノートを持ち歩き
思い付いた良さそうなアイデアはメモするように心がけています

(その結果ノートの端っこに 『誉めて伸ばされたい』『劇団夕暮れマッチョ』など
どう考えても日常生活に利益をもたらさない走り書きが多々残されていくのですが)


問題なのはその先 ネタを忘れないようにと持ち歩いていたノートの
その存在を忘れてしまい 何処かに置きっぱなしにしてしまう癖なのです

何しろ授業中だろうが授乳中だろうが 通学の電車内でも旅行先の稚内でも
何時でも何処でもノートを広げて書いてしまうので 置き忘れ候補地は多岐に渡ります

そして「何時でも何処でもメモを取る」うえに「何時でも何処でも居眠りする」性質の為
ノートに何か書いたその直後に眠りに就き 尚かつそれがトイレの中だったという事も

無いことは無いのです(あります)


分析してみた結果 何処でもノートを広げる癖か何処でも寝てしまう癖の
どちらかを改善すれば ノートを置き忘れてしまう事態は防げるのだと気付きましたが

前者を我慢してしまうと 結局ネタを忘れて日記が書けなくなり

後者を我慢してしまうと 眠気に負けて日記を書く気力が無くなり

いずれにしても どうも文章を書くのに適していない性格をしているみたいなのです


ちなみに稚内なんて行ったことないです

毎週日曜日が更新日だとは限らない

このブログは 以前より私がスコスコと書き続けていた散文ブログ
「思考症」のリニューアル版です

リニューアルとはいえ 管理者が同じうえに基本的に散文ばかりなので
以前のものを知らなくても読むことは出来る仕組みになっています

ただ散文であるが故の(ついでに駄文でもある)哀しさというか
読むことは出来ても楽しむことは困難かもしれない とも言えます

その点を解消するには 読者の皆様が

「貴重な時間を割いているのだから是が非でも楽しむ」というせせこましい気持ちか
「何物をも受け入れてやる」という非常に大らかな気持ちを持って頂くという

完全に他力本願の手段が近道ですので 是非参考にして下さい


どのように読むかは読者の皆様の自由なのですが
私自身は「ユーモアエッセイが書きたい」という気持ちで書いています

(少なくとも戦記物の小説や伊勢エビの観察日記を目指してはいないつもりです)

これについては「ユーモアエッセイとは何なのか」という課題がありますが
この文章が当てはまる定義をでっち上げれば 容易に解決するでしょう


ところで何故リニューアルをしたのかという問いですが
これに関してははっきりと明確な答えを出すことが出来ます

詳細を言えば 以前は毎日更新(しようとして失敗)だったものが
忙しい パソコンを触る暇が無い 眠い 等の理由により更新がおろそかになり

そこで単純な解決策として 更新の頻度を下げてみるという手段を取った となります

今まで毎日更新し(ようとして失敗)ていたものを 一週間に一度にして
それが駄目になったら一ヶ月に一度になり その次は一年に一回の更新になって

「世界初の一年一回ブログ」として売り出す計画も良いかもしれません

(その一年に一回を見逃すのが私である)


勿論頻度が下がった分だけ 一回の記事は濃密にしないといけません
簡単に言えば 文章を長くすることです

今は用意しているノートに半ページを目安にしていますが
そのうちに目標が形骸化して ノートの大きさを小さくしていけば負担は減り

最終的に豆本の半ページに達すれば ある意味ゴールでしょう

(それ程少量の文字数で文章を組み立てたという努力を買ってくれれば幸いです)


それでは 来週もまたこのブログを宜しくお願いします

(もし来週伊勢エビの観察日記が載っていたら ネタに尽きたと解釈して下さい)
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